実践力アップ!事例で分かる『医療機関の人事労務」

実践力アップ!事例で分かる『医療機関の人事労務』 記事一覧

このシリーズでは、『医療機関に求められるマネジメント』の次のシリーズとして、医療機関における特有の事例などを元に職員に関わる課題・問題へどのように取り組んでいけばよいのかを、社会保険労務士という専門的な立場から解説するとともに、20年間大手病院で培ってきた経験にもとづいて、事務系職員の実践力をアップさせるノウハウをお伝えします。

第12回 管理職のマネジメント力を養う、超わかりやすい3つの視点(2015年6月25日)

第12回 管理職のマネジメント力を養う、超わかりやすい3つの視点

医療機関は収益の大半を保険診療で得ているため、診療報酬の算定の仕方という面が重視されがちですが、それだけでは今後の医療機関の経営は難しくなるでしょう。2025年に向かって国民医療費は増え続けますが、国の財政はひっ迫しているため、より一層の効率性が求められ、と同時に医療技術の進歩と国民の権利意識の向上によって医療の質もより高いレベルが要求されます…

第11回 深読み・裏読み〜『人件費のデータ分析』(2015年5月22日)

第11回 深読み・裏読み〜『人件費のデータ分析』

人件費は医療機関で最も支出の多い費目であることはおわかりのことと思います。この人件費をどうコントロールするかが、医療機関においては経営上の重要課題の一つですね。人件費が膨れ上がっては経営を圧迫しますし、人件費が少なすぎては職員の不満につながり優秀な職員の離職又は確保が難しくなります…

第10回 医療機関こそBCP(災害時などの事業継続計画)が求められている(2015年4月28日)

第10回 医療機関こそBCP(災害時などの事業継続計画)が求められている

BCPという言葉を一度は見たり聞かれたりしたことがあるのではないでしょうか。しかし、よく知らないという方も多いようです。BCPを簡単に説明すると、震災などの緊急事態に遭遇した場合に、被害を最小限に留めつつ、事業の継続あるいは速やかな復旧を図ることを目標に、計画や対策を立て、緊急時において実行に移していく方法、手段などを予め定めておく計画のことです。BCPの導入効果をイメージに表してみると図のようになります…

第9回 他院との差別化戦術『ブランド化』(2015年4月3日)

第9回 他院との差別化戦術『ブランド化』

診療報酬は改定の度に厳しい条件となり、また国による病床再編の動きが加速しているため、病院といえども生き残っていくことが難しくなってきていると実感している方も多いのではないでしょうか。そうだとすれば、従前のままのやり方を変えていく必要がありそうです。そこで、病院を変えていくための一つとして、経営戦略という考え方があります。他院との間で優位な立場を獲得するための差別化戦略もその一つで、さらにそれを展開する一つの方法・戦術として、ブランド化があります…

第8回 就業規則は職場のルールブック〜その理解と医療機関で押さえておくべきポイント(2015年2月27日)

第8回 就業規則は職場のルールブック〜その理解と医療機関で押さえておくべきポイント

就業規則がなくても日常の業務には支障がありません。しかし、職員との間で問題やトラブルが起きた場合、口約束はほとんど役に立ちません。労使間ではお互いの立場が違い、認識が異なるからですが、問題やトラブルがスムーズに解決できないと、職員との信頼関係が崩れてしまいます。そうなると、組織は間違いなく大きなダメージを受けることになります…

第7回 医療機関の労務管理の基本の「き」〜『雇用契約書と誓約書』(2015年2月10日)

第7回 医療機関の労務管理の基本の「き」〜『雇用契約書と誓約書』

職員に働いてもらうには、基本的に事業主側から働いてもらうにあたっての条件、いわゆる労働条件を提示して、それをもとに話し合い、双方が合意することから始まります。労働条件として示す内容は、労働基準法やパートタイム労働法により決まっており、それは最低必要となります…

第6回 医療経営を担う人材育成のために、事務職員のキャリア形成を!(2015年1月28日)

第6回 医療経営を担う人材育成のために、事務職員のキャリア形成を!

キャリアとは、職員側からすれば、これまで積み重ねてきた諸々の経験とその意味付け、そして将来の展望や構想の形ということができます。特に、「将来の展望や構想」は大きな関心でしょう。一方、医療機関である組織から職員に求めるキャリアとは、それぞれの役割(職務職責)に応じて、組織として期待する職員の姿、いわゆる「期待職員像」ということができます。両者の関係においてキャリアを考えるときに、「期待職員像」が明確に描かれていることがポイントになります…

第5回「うつ病になったのは仕事が原因だ」といわれないためのメンタルヘルス対策(2015年1月15日)

第5回「うつ病になったのは仕事が原因だ」といわれないためのメンタルヘルス対策

メンタルヘルス不調をきたす従業員は少なくなく、多くの企業で大きな悩みとなっています。医療機関でも同じではないでしょうか。職員がメンタルヘルス不調を起こし休業をすることになれば、職場にとっては労働力の減少です。必然的に残った職員へ負担をかけることになり、負担のかかった職員がまたメンタルヘルス不調をきたすという悪循環を招くことにもなりかねません。うつ病はうつるといわれている所以です…

第4回 無断欠勤で連絡の取れない職員への対処(2014年12月19日)

第4回 無断欠勤で連絡の取れない職員への対処〜懲戒解雇か普通退職扱いか

「突然無断で欠勤したり、連絡の取れない社員がいるが、どう対処したらよいか」という相談を受けることがあります。よくあるものではありませんが、増えてきている相談です。特に、単身で生活している新卒の若者にみられるようです。医療機関で働く職員の中には、地方から出てきて一人暮らしを始める人もたくさんいますので、無関係とは言えない問題ではないでしょうか…

第3回 医薬品等の窃盗や私的流用と懲戒処分(2014年11月28日)

第3回 医薬品等の窃盗や私的流用と懲戒処分

医療機関によっては保管がきちんとできておらず物があふれかえっているところがあります。どこに、どれだけの物が保管されているかわからない。たな卸しをすると、期限切れの医薬品等が山のように出てきたりします。特に、そのような施設で気を付けなければならないのが、物品の窃盗や私的な流用です。実際、病院職員による次のようなニュースを見かけます…

第2回 医療機関の人事労務〜医療機関における『研修時間とサービス残業』(2014年11月18日)

第2回 医療機関の人事労務〜医療機関における『研修時間とサービス残業』

医療技術の進歩は目覚ましく、新薬の開発や新しい医療機器の導入などで業務に必要な新しい知識やスキルを取り入れることは医師をはじめ看護師、コ・メディカルなどの医療技術職には常に必要とされています。また、医療技術職が自身のスキルアップを図るために自己研鑽は欠かせないため、学会や職能団体などが開催する研修会にも積極的に参加しているでしょう…

第1回 今検討すべき注目の『キャリアアップ助成金』(2014年11月04日)

第1回 今検討すべき注目の『キャリアアップ助成金』

政府はジョブ型正社員や無期型の雇用ルールを整備しようとしています。すなわち、非正規雇用の数を減らしたり、雇用を安定化させたりすることで賃金をアップさせ、生活の不安定さを少しでも解消しようという狙いです…

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